父が先週亡くなりました。

亡くなる前日のお昼ごろから 呼吸が弱くなったと病院から連絡が有り

急いで母と病院に駆けつけました。

その後持ち直したので ホッとしていたのですが 

医師からの説明には予断の許さないものがありました。


これからの治療の方針を改めて考え直したり 父の最後をどうしたらよいのか と

難しい選択に 母と二人苦しい思いをしました。


翌日も朝から病院から呼び出しがかかりました。

私が病院に着いた時には 呼吸も安定していたので 

病院から出ていろいろ用事を済ませたり 家に戻ることも出来ました。


昼頃、娘が夜勤の前に顔を出して呼びかけましたが

いつもなら大そうにこにこ顔で反応するのですが この時は全く反応が有りませんでした。


昨日までは反応があったのに この日は誰が呼びかけても全く反応が有りませんでした。



昼食を娘と二人で食べた時に 父の病名や様子からか

娘から  今日か明日  だと言われて ずしりと心に・・・。 でも、他人の事としたかったです。


娘が職場に出かけた後 看護師さんからの提案で

母と私と息子で 父の顔と手を綺麗にしました。

母と私は顔を蒸しタオルで拭き、息子は両手を洗ってあげました。 

息子はヘルパー2級の講習で勉強した 手を洗ってあげる講習が役に立ったようです。

この後、安定した呼吸をしていたので きっと気持ち良かったのだと思いたいです。


夕方心配ながらも安定してたので三人で帰宅し 

夕飯を食べ終わった頃 病院から来るように電話が入りました。

一足先に行った母が着いた時にはもう亡くなっていました。

私は病室に入った時は母がベットサイドに座っていたのでそうとは分からなかったのですが

母の言葉で・・・。



娘と夫がすぐに駆けつけました。

娘は病院の看護師さんと一緒に父を綺麗にしてくれました。

二人の孫にこの日はさっぱりとさせてもらって父もきっと喜んでいるはずです。





葬儀までめまぐるしい日々でした。

悲しい、寂しい思いはきっとまだこれからどしりと来るのかもしれません。


でも、しばらく前に父ともうすぐお別れする時が来ると感じた事があって

後悔の無い様にしたいと思っていたので そう過ごす事が出来た様に思います。


あれもこれもこうしたらと思ったらきりのないことですし・・・。




苦しい事が無くなって きっと今は苦痛の無い時をおくってくれていると思っています。




お父さん ありがとう。

 

 

母と携帯

牛乳が欲しかっただけ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。